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まず何ができるか 自分からの発信『自立社員』を目指す
変革の時代の中で、KANAMOTO-TOKUは徹底した人材教育からどこでも通用するKANAMOTO-TOKU スピリッツを育てます。それは「企業人として一人ひとりが責任をもって行動できる」自分からKANAMOTO-TOKUへ発信できる能力を鍛えた「自立社員」の育成にあります。そのためにも自己実現の機会を企業として提供するとともに、充分な人材教育のカリキュラムと組織の改革や評価システムなど積極的に取り組んでいきます。
時代の求めるもの それは、柔軟性とスピード
KANAMOTO-TOKUは常にメーカーサイドのスタンスから生活者の感性を商品化へとプロデュースしてきました。さらに協力工場における生産体制を整えることによって、圧倒的な商品供給力を可能にし、高効率・低リスクの健全な経営を行い、独自の存在感を保持しています。さらに安心、安全をめざし、独自の企業体制でバックアップ。変革の時代といわれる現在において、その柔軟な企業体制とスピーディーな対応は「Fabless maker (工場なきメーカー)」としてKANAMOTO-TOKUのグローバルでボーダーレスな発想と展開で新しい市場を開拓していきます。
楽しくなければ仕事じゃない豊かでなければ人生じゃない
人を見れば企業が分かる。オープン・ピープルな明るい笑顔と元気な声。仕事は楽しくやろう。今日もKANAMOTO-TOKUは活気あるエネルギーでいっぱいです。「楽しくなければ仕事しゃない。豊かでなければ人生じゃない。」いい仕事がいい人生を創る。それを支えているのは「人」です。仕事を通じて育つ、そこに人生に実りがあります。人材をはぐくみ育てること、KANAMOTO-TOKUは「人づくり」企業を目指しています。
自然にあふれだす「笑顔」
福利厚生の充実
アメリカ・オーストラリアなど海外への社員旅行や見学、勤続10年目・15年目・20年目のリフレッシュ休暇など。中小企業退職金共済、簡易保険、持株会（株主総会への参加）、生命保険など、各種福利厚生の充実にも努めています。
